会長あいさつ

突然ですが、「日本模擬国連日吉研究会」という長い名前を耳にして、どのような印象をうけますか?真面目、硬い、敷居が高い、と感じられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、そうではない、というのが私をはじめ日吉研究会(通称ひよけん)で活動してきたメンバーたちの実感です。

 

私たちひよけんは、会議はもちろんのこと、「企画」と呼ばれる、遊びや交流の機会も大切にしています。普段から気兼ねなく付き合える仲間とだからこそ、会議において真剣に意見を交わし、課題に取り組んでいくことができるのです。私自身、ONOFFがはっきりしていることに魅力を感じてひよけんの一員となりました。そんな、会議(マジメ)と企画(アソビ)の両立、そこから生まれる相乗効果がひよけんの持つ大きな魅力だと考えています。

 

人とのつながりをたくさん得られることも特長の一つです。ひよけんは関東にある研究会のなかで最大の構成員数を誇っており、通常活動でもたくさんの人と接し、つながりをつくることができます。さらに、模擬国連という大きな枠組みのもと、全国規模の大会を通じて、地域をこえた仲間を得ることもできます。様々な魅力を持った人との出会いもまた、ひよけんの魅力なのです。

 

私は模擬国連の活動を通じて、「考えて考えて考えること」、そして「考えを人と伝えあうこと」の面白さを知りました。国連会議という、学生の日常とはかけ離れた場を模擬し、体感するなかで、きっと新たな面白いことを発見できると信じています。ひよけんは、そんな発見の場でもあるのです。

 

様々述べましたが、私たちの活動の楽しさ、面白さを知っていただくためには通常活動や会議に来て、その空気を感じて頂くことが一番だと考えています。国連や外交に興味がある方、マジメとアソビを両立したい方、まじめな話もふざけた話もできる仲間を得たい方、非日常で新たな「何か」を発見したい方。ぜひ日吉研究会にいらしてください。みなさんと模擬国連を楽しめる日を心よりお待ちしています。

   

日本模擬国連日吉研究会 22期会長

慶應義塾大学 法学部法律学科1

 

 

           箕作徳恵